なまけものぶろぐ
2015-08-03T17:15:33+09:00
getigertekatze
観た映画についてぼそぼそ語る気まぐれ更新ブログww
Excite Blog
「AVENGERS: AGE OF ULTRON」
http://reckless.exblog.jp/24753900/
2015-07-30T23:43:00+09:00
2015-08-03T16:57:51+09:00
2015-08-03T16:57:51+09:00
getigertekatze
MOVIE
マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾。 人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク
(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を
誕生させる。
人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす
唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。
アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能“ウルトロン”の暴走に
端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いをダイナミックに描く。
監督は、前作でもメガホンを取ったジョス・ウェドン。
共演にはスカーレット・ヨハンソンら続投組のほか、ジェームズ・スペイダーらが
新キャストとして参加。
ヒーローたちのバトルやドラマに引き込まれる。
以上、某所より引用。
毎度、ソー目当てで観に行きました(笑)
やっぱりクリス・ヘムズワースはソー役が一番はまるなあ。
キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスも大半がマスク無しなのが素顔のが見たい
ファンのニーズなのか、とうかがわれます。
私的にラブストーリー的要素は100%不要なのですが、CMやポスターのコピーでも
謳っていたように「愛」がテーマのようなので致し方ないかな、と思います。
今作を最後にソーはアベンジャーズを抜けるようなので2018年公開予定の次回作を
観に行くか、は非常に微妙。
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「MAD MAX: FURY ROAD」
http://reckless.exblog.jp/24753964/
2015-07-30T16:58:00+09:00
2015-08-03T17:15:33+09:00
2015-08-03T17:15:33+09:00
getigertekatze
MOVIE
主演のメル・ギブソンの出世作となった『マッドマックス』シリーズ第4弾。 資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまようマックス
(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵であるイモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の
一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまう。
そんな彼の前に、ジョーの配下の女戦士フュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの
謎の男、そしてジョーと敵対関係にあるグループが出現。
マックスは彼らと手を組み、強大なジョーの勢力に戦いを挑む。
同シリーズの生みの親であるジョージ・ミラーが再びメガホンを取り、主役を『ダークナイト
ライジング』などのトム・ハーディが受け継ぐ。
共演にはオスカー女優シャーリーズ・セロン、『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルト、
1作目で暴走族のボスを演じたヒュー・キース・バーンら多彩な顔ぶれが集結
以上、某所より引用。
てっきり仕切り直しの新作なのか、と思ったら前3作を受けての4作目とは!!
たしかにテイストは2作目の続編ぽいです。
トム・ハーディはバットマンでの印象が強くて、最初ぴんと来なかったのですが、
ストーリーが進んでいくうちに「いいんじゃね?」となってきます。
どこかで読んだけど、今作の実質的な主役はフュリオサです。
シャーリーズ・セロン、めちゃかっこいいです。
ロージー・ハンティントン・ホワイトリーも出てましたが、TF4でのやっちまった感のが
印象強くて、スタッフロール見るまで気付きませんでした。
これは女優としては成功なのかな?(苦笑)
その割にはあっさり退場しますが。
極力CGを使わずにカースタントを多用したようですが、画面の感じは3Dを意識
したかのような場面が多くて微妙。
続くのか?という終わり方ですが、監督の年齢的にも続編は難しそうなので
個人的にはこれで終わったほうがよいかも、と思いました。
タランティーノ作品も、ですが、今作もプログラムがちと高いけど秀逸なので
ぜひとも購入をお勧めしたい。
トリビア満載で読みごたえあります。
「マッドマックスって北斗の拳のパクリじゃね?」とかぬかすバカは特に読め、と言いたい。
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「THE EXPENDABLES 3」
http://reckless.exblog.jp/23789251/
2014-11-02T23:37:00+09:00
2014-11-25T18:52:57+09:00
2014-11-25T18:52:57+09:00
getigertekatze
MOVIE
傭兵(ようへい)軍団エクスペンダブルズを率いるバーニー(シルヴェスター・スタローン)の
もとにCIAのドラマー(ハリソン・フォード)が現れ、あるミッションを下す。
それは、エクスペンダブルズを結成した仲間だったものの悪の道を進んだストーンバンクス
(メル・ギブソン)の身柄確保だった。
ニューヨーク、モスクワ、ブカレスト、メキシコ、アフリカで激しい追撃と攻防を展開するが、
バーニーの戦術を知るストーンバンクスに苦戦を強いられる。
仲間の身を案じ、バーニーはエクスペンダブルズの解散と新チーム結成を考えるが……。
監督は『レッド・ヒル』で注目を浴びたパトリック・ヒューズ。
ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ジェット・リーといった前2作のメンバーに、
ハリソン・フォード、メル・ギブソンの名優も加わる。
肉弾戦に銃撃戦、列車暴走、ビル崩壊と今回も迫力の見せ場が満載。
大好物の中2病脳筋映画の第3弾(笑)
上にジェット・リーとありますが、後半にちょこっと出てくるだけです。
しかも「マジか?!」なオチだし(笑)
ハリソン・フォードはがっつり老けてましたがメルギブは老けてもかっこいいです。
悪役を楽しそうに演じてるのが良かった。
公開に併せてテレビで過去作を放映してましたがスライの老け具合を見ると
あと1、2作できれば良い方かと思います。これで終わっても良いかもしれません。
このシリーズはパンフレットの出来が秀逸なので劇場での購入をお勧めします。
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「TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION」
http://reckless.exblog.jp/23294055/
2014-08-09T23:50:00+09:00
2014-09-01T16:03:16+09:00
2014-09-01T16:03:16+09:00
getigertekatze
MOVIE
ディセプティコンとの激戦から4年。発明家のケイド(マーク・ウォールバーグ)は
かなり安い値段でトラックを手に入れるが、それは何とオプティマスだった。
そこへオプティマスらトランスフォーマーを取り締まる政府の秘密機関KSIが登場。
ケイドと家族はKSIに抗いピンチになるも、オプティマスに助けられる。
そのころ、新しいディセプティコン、ロックダウンが地球に出現。
さらにはダイナボットも復活し、オプティマスは捕まってしまう。
人類滅亡をたくらむロックダウンの襲来や謎多き第三の勢力ダイナボットの攻撃に、
オプティマスらが人間と共に激しい戦闘を繰り広げる。
製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグと監督マイケル・ベイは続投、オプティマスを
手に入れた発明家役でマーク・ウォールバーグが出演する。
以上、某所より引用。
4作目ですがキャストもキャラデザインも設定も一新、過去3作とは全く関係ありません。
別物として観る事も出来る訳ですが、それはそれで少々寂しいのは私だけでしょうか。
過去3作から続投のキャラはオプティマスとバンブルビーのみ。
新しいオートボットの造詣がどうにも馴染めなくて違和感。
日本のアニメへのオマージュなのかもしれませんが私は実写のメカメカしいデザインが
好きだったので今作のアニメっぽい、というか、妙に人間臭い顔の造詣が苦手。
CGも爆発もてんこ盛りなんだけど、なんだろう、このコレジャナイ感。
この私がまだ1回しか観ていないのはその現れ。
あと1回、IMAXで観ようか、2Dで観ようか、止めようか、迷っています。
DVDも国内盤で1つしか買わない予感。
あと2作、作るのかな?
この路線で行くなら厳しいな。]]>
「X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST」
http://reckless.exblog.jp/23293940/
2014-06-19T23:36:00+09:00
2014-09-01T15:49:47+09:00
2014-09-01T15:49:47+09:00
getigertekatze
MOVIE
X-MENのメンバーが、二つの時代を舞台に地球の危機を救うべく戦いを
繰り広げるSFアクション。 2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は
危機的状況に陥る。
プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と
共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。
しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、
2023年では地球滅亡の危機が迫っており……。
ブライアン・シンガーが『X-MEN2』以来の監督として復活し、ウルヴァリン役の
ヒュー・ジャックマンをはじめ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、
ハル・ベリーなど豪華俳優陣が競演。
プロフェッサーXと宿敵マグニートーの共闘、過去へ向かうウルヴァリン、X-MENの集結など、
過去と未来で複雑に絡み合うストーリーと壮絶なアクションに期待が高まる。
以上、某所より引用。
ヒュー・ジャックマンが出演する限り観続けたいシリーズ(笑)
今のところ皆勤です。
あと何年やってくれるのかな。
過去との対比か、未来のウルヴァリンが必要以上に老けたメイクになっていた気がしますが
気にしない。
アメコミは細けえことを気にしたら負け。
少々強引なヲチも気にしない。
そして次回作もきっと観に行く、と思う。
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Chris Hemsworth day
http://reckless.exblog.jp/22588257/
2014-02-20T23:45:00+09:00
2014-05-10T20:43:36+09:00
2014-05-10T20:43:36+09:00
getigertekatze
MOVIE
と、云う訳でクリス・ヘムズワース主演作をハシゴしてきました♪ と、言っても2月の話で既に5月なのですが(汗)
まず「Thor:The Dark World」(邦題:マイティ・ソー ダーク・ワールド)
「アベンジャーズ」の闘いから1年後の設定。
ロンドンに原因不明の重力異常が発生。
ソーの恋人である天文物理学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)は
その調査の過程で全宇宙を闇(ダーク・ワールド)に変える恐るべきパワーを秘めた
”ダーク・エルフ”の力を自らの身体に宿してしまう。
再び地球を訪れたソーはジェーンを救う為にアスガルドへ彼女を連れて行くが
愛する家族や大切な故郷を危機にさらすことに・・・。
(以上、チラシより抜粋)
大袈裟なコスチュームで大真面目にやっちゃうところがアメコミモノのいいところ(笑)
アベンジャーズ・プロジェクトの1作ということで何所に繋がるか解らない複線が
てんこもりです。
映画雑誌の「最もセクシーな俳優」で2位に選ばれたらしいロキ役のトム・ヒドルストンが
いかにも思わせぶりな終わり方。
因みに私には何所がセクシーなのかさっぱりわからないです(笑)
流れからするとアンソニー・ホプキンスはこれで退場なのかな。
ちらっと浅野忠信も出ています。
次に「Rush」(邦題:ラッシュ/プライドと友情)
吹替版で主役2人の声を某ジャニタレが当てるということで予想外にヒットした作品(笑)
70年代に活躍したF1レーサー、ジェームズ・ハントとニキ・ラウダの
実話をロン・ハワードが映画化、クリスは自由奔放なハントを演じます。
因みにクリス以外にメジャーな俳優は見当たらずラウダ役はダニエル・ブリュール。
F1が好きな人にはたまらないであろう、レースシーンは圧巻の迫力。
私はクリス目当てなのでその辺はどうでも良かった(笑)
プレイボーイの役なのでセクロスシーン多めでした(苦笑)
2作続けて観て気付いたのは「私はソーを演じている時のクリスが好きなのだ」ということ。
「スノー・ホワイト」のこ汚い猟師役はともかく、ハント役は僅かに髪を切り揃えただけなのに、
何、この「コレジャナイ感」
この後、アカデミー賞のプレゼンターをした時にはばっさり髪を切って登場、
違和感ハンパ無かったです。
背も高いし、そこそこマッチョだし、声もいい感じなのになあ(苦笑)
そういう点ではヒュー・ジャックマンのがぶれずに好きかも(笑)
と、云う訳で次にクリスの主演作を観るとしたらアベンジャーズかソーの続編になりそう。
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「THE WOLVERINE」
http://reckless.exblog.jp/21094486/
2013-09-17T21:52:00+09:00
2013-09-20T22:03:45+09:00
2013-09-20T22:03:45+09:00
getigertekatze
MOVIE
カナダで人目を避けるように暮らすウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、
以前命を救ったことのある日本人実業家・矢志田からの願いで、彼の部下ユキオ
(福島リラ)と共に日本へと向かう。
不敵なまなざしを向ける矢志田の息子シンゲン(真田広之)に迎えられ、病身の矢志田と
再会したローガンは彼から謎めいた言葉を告げられる。
ほどなくして亡くなった矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをギャングたちが襲撃。
ローガンは矢志田の孫娘・マリコ(TAO)を連れ、その混乱から逃げ出すが……。
超人的治癒能力と手の甲から飛び出す鋭利な爪を持つウルヴァリンが、日本で
自身の運命を大きく左右する戦いに身を投じる。
『X-メン』シリーズと前作に続き、『レ・ミゼラブル』などのヒュー・ジャックマンが
ウルヴァリンを力演。
メガホンを取るのは、『ナイト&デイ』などのジェームズ・マンゴールド。
一大ロケを敢行して撮影された日本の風景をバックに展開する壮絶なバトル描写や、
ハリウッドでも活躍している真田広之の共演にも注目。
以上、例によって某所より丸写し。
X-MENシリーズはとりあえず全て観ているのとヒュー・ジャックマンに釣られて
観てきました。
予告を観た時に地雷臭ぷんぷんだったのでそれなりに警戒して観に行ったせいか
トンデモ日本描写もさほど気にはなりませんでした(笑)
新幹線の上でヤクザと戦うシーンはヤクザのスペックの高さに驚愕(笑)
ウルヴァリンの日本紀行といった趣でもありますが、まあ、合格点。
私は定価で観ましたがサービスデー料金で観れたら尚可。
エンドロールに重要なサービスショットがあるので直ぐに帰らないように。
っても過去作を観てないと何のことやら?ですが(苦笑)
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「PACIFIC RIM」
http://reckless.exblog.jp/20861573/
2013-08-16T21:45:00+09:00
2013-08-16T22:36:29+09:00
2013-08-16T22:15:43+09:00
getigertekatze
MOVIE
世界各国を襲撃する謎の巨大生命体を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを
操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで活写する。 2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。
それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと
追い込まれてしまう。
人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な
人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。
パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に
立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。
『ザ・レッジ -12時の死刑台-』のチャーリー・ハナム、『バベル』の菊地凛子、
『ヘルボーイ』シリーズのロン・パールマンらが出演。
さらに、子役の芦田愛菜がハリウッド作初出演を果たす。
最先端VFXを駆使した生命体とのバトル描写に加え、細部まで作り込まれた
イェーガーの設定なども見逃せない。
以上、例によって完コピww
一言で言ってしまえば金の掛かった怪獣映画。
未知の巨大生命体=KAIJUだもんww
↑見ても有名どころの俳優は殆ど出てない。
ロン・パールマンくらい?
日本人が見ると芦田愛菜とか?
殆ど泣き喚いてるだけだけど。
その分、怪獣とイェーガーに金かけました、って感じ。
TF好きなんでイェーガーの描写で楽しめるか、と思ったのに・・・。
TFは好きだけどガンダムは好きじゃない私には無理だった。
乗り物としてのロボットにはそそられないんだなあ。
「実写版エヴァンゲリヲン」て宣伝されてると知ってますます無理。
舞台が香港でサブキャラに三つ子の中国人が出てくるせいか?
中国で大ヒットしてるそうですよ。
理解できんなあ。
ワーナーブラザースが配給後に他社に配給権が移った、とかで既に製作決定の
2は他社配給の予定なんだとか。
大人の事情なんでしょうがワーナーはどう思ってるんでしょうね。
私は2は劇場で観ないと思います。]]>
「IRON MAN 3」
http://reckless.exblog.jp/20455676/
2013-05-17T22:10:00+09:00
2013-05-17T22:30:23+09:00
2013-05-17T22:30:23+09:00
getigertekatze
MOVIE
アメリカ政府から危険分子と見なされた上に、正体不明の敵の襲撃を受ける
正義のヒーロー、アイアンマン(トニー・スターク)の姿を描く。 スーパーヒーローで編成された部隊アベンジャーズの一員として戦い、
地球と人類を滅亡の危機から救ったアイアンマンことトニー・スターク
(ロバート・ダウニー・Jr)。
だが、アメリカ政府はスーパーヒーローが国の防衛を担うことを危険視
するようになり、それを契機に彼はアイアンマンの新型スーツを開発
することに没頭していく。
そんな中、正体不明の敵によってスターク邸が破壊され、これまでの
アイアンマンが全て爆破されてしまう。
何もかも失ったスタークだが、人並み外れた頭脳を武器に孤独な戦いに挑む。
前2作と『アベンジャーズ』に続いて主演を務めるロバート・ダウニー・Jrが、
シリーズ最大級の危機に見舞われたスタークの苦悩を見事に体現。
『ガンジー』『砂と霧の家』などのベン・キングズレー、『ロックアウト』の
ガイ・ピアースら、実力派が脇を固める。
新たに開発される各種アイアンマンにも注目。
例によって某所より丸写し。
地元では3D吹替版のみの公開だったため、街まで2D字幕版を観に行ってきました。
2がアレだったんであまり期待して無かったんだけど面白かったです。
1>3>2、かな。
後半画面が暗くなるので私は2Dで観て正解だった、と思います。
クライマックスは「ちょ、それは・・・ww」って変則技なんだけれど(苦笑)
ちゃんとラストで辻褄合ってるし、アメコミだから「細けえこたぁいいんだよww」
って感じです(笑)
細かい事が気になる人はアメコミもの観ない方が良い。
本編が始まる前にアベンジャーズ関連作品の予告が流れて、エンドロールの後にも
「Tony Stark will return・・・」って出てくるんですが、これがアイアンマン4を
指すのか、アベンジャーズ2を指すのかは今のところ不明。
マイティ・ソー2の予告も流れてちょっと得した気分ww
でも来年2月って随分先の話だねえ(苦笑)]]>
葛藤
http://reckless.exblog.jp/20351383/
2013-04-27T23:31:00+09:00
2013-05-17T22:35:24+09:00
2013-04-28T01:00:31+09:00
getigertekatze
MOVIE
それに関する愚痴と言うか文句。
異論は認めないので吹替好きな方は素通り推奨です。 海外ドラマ等最初から吹替で観て違和感が無いものはいいんですよ。
昔のクリント・イーストウッド、A・シュワルツェネッガー、K・サザーランドなんかは良い意味で印象的な吹替の代表だと思いますが、大半は中の人の声とはまるで合わない事が多いです。
地上波で好きな洋画を観るときは理不尽な編集、合わない吹替を覚悟しなくてはなりません。
最近はTVの機能で音声切替、字幕表示もできますがこの字幕もかなり適当。
こうなったら本当に好きな作品は劇場へ行くしかないわけですがここにも吹替の弊害が。
都心部ならいざ知らず、地方のシネコンだと吹替しか上映されないなんて事態も発生します。これは字幕派には観なくて良いよ、ってこと?
吹替メインだなんて老人ならいざしらず観客はみんな馬鹿だと思っているとしか思えない。
字幕メインで観たい側からすれば吹替はせっかく中の人が魅力的な声でも台無しにするオリジナルレイプとしか思えない。
まさかアイアンマン3が地元で吹替のみだと思わなかったのでかなりの衝撃受けてます。
すぐには終わらないと思うので途中から2D字幕にしてくれないか、と切に願うばかりです。
<5/17追記>
結局地元ではアイアンマン3、3D吹替のみになってしまったので街まで2D字幕を観に行きました。
これじゃあ地元の興行収入に貢献したくても門前払いと同じ。
「モンスターズ・ユニバーシティ」も吹替のみになりそうな予感・・・。]]>
「DON'T STOP BELIEVIN': EVERYMAN'S JOURNEY」
http://reckless.exblog.jp/20270961/
2013-04-10T23:03:00+09:00
2013-04-11T00:48:54+09:00
2013-04-11T00:48:54+09:00
getigertekatze
MOVIE
ドキュメンタリー。 相次ぐメンバーの脱退などで停滞気味になっていた人気ロックバンド、ジャーニー。
2007年12月、脱退したジェフ・スコット・ソートに代わる新たなボーカルを探していた
ニール・ショーンは、インターネットでバンドの楽曲を歌う無名のフィリピン人歌手
アーネル・ピネダの動画を見つけ、その歌唱力とインパクトに驚がくする。
そして渡米したアーネルは、オーディションを経て見事にバンドの新ボーカリストとして
メンバーに迎えられる。
2007年、新たなボーカルを探していたメンバーがYouTubeで自分たちのナンバーを歌う
無名のフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダの映像を発見し、彼を新ボーカリストに
大抜てきしたという奇跡のようなサクセスストーリーに迫る。
家族との別離や路上生活を経験しながら、夢を諦めず人生の全てを歌に懸け、40歳で
アメリカンドリームをつかんだアーネルの生きざまが胸を打つ。
以上、例によって某レビューを丸写しですみません(苦笑)
最近WBCのTBS系列の中継で「Separate Ways」がかかりまくりだったところに
タイムリー??な上映。
新ボーカリストについて殆ど知らずに観に行きました。
お涙頂戴かと思いきや、淡々とストーリーが進み、終わります。
私が不感症なだけかも??
一番の衝撃はマツコ・デラックス化したHeartのアン・ウイルソンだったのは内緒ww
帰り道はずっとスティーブ・ペリーの歌う「Faithfully」が脳内エンドレス再生されていました。
とりあえず先日の来日公演の再放送を見ようと思いました。
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「DJANGO UNCHAINED」
http://reckless.exblog.jp/20219671/
2013-03-26T23:55:00+09:00
2013-03-30T00:33:07+09:00
2013-03-30T00:33:07+09:00
getigertekatze
MOVIE
前作からおよそ3年ぶりに放つ骨太のアクション大作。 1858年、アメリカ南部。
奴隷ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)は、賞金稼ぎのキング・シュルツ
(クリストフ・ヴァルツ)の手によって自由の身となる。
やがて2人は協力し、次々とお尋ね者たちを取り押さえることに成功する。
その後、奴隷市場で離れ離れとなってしまった妻を捜す目的のあった
ジャンゴは、農園の領主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)の
ところに妻がいることを突き止め……。
19世紀中期のアメリカ南部を舞台に、かつて奴隷だった男の妻奪回の
し烈な闘いを描き出す。
レオナルド・ディカプリオが本作で初めてとなる悪役に挑むほか、
ジェイミー・フォックスやクリストフ・ヴァルツら個性と実力を兼ね備えた俳優達が
豪華共演。
緊迫感あふれる人間模様と、驚きのストーリー展開に言葉をなくす。
タランティーノ流マカロニウエスタン。
タラちゃんらしく血しぶきと銃撃の激しさは笑っちゃうほど派手。
私には前作より面白かった。
ディカプリオが楽しそうに悪役を演じていたのと、ひと目では気付かない特殊メイクの
サミュエル・L・ジャクソンが印象的(笑)
最近は滅多に買わないプログラムを友達のお勧めで久しぶりに買ったのですが、
小さいのにボリューム満点でタラちゃん好きな方には是非購入をお勧めしたい。]]>
「THE EXPENDABLES 2」
http://reckless.exblog.jp/19366290/
2012-10-27T23:12:00+09:00
2012-10-27T23:35:16+09:00
2012-10-27T23:35:16+09:00
getigertekatze
MOVIE
東欧バルカン山脈の山岳地帯に墜落した輸送機からデータボックスを回収する仕事を
引き受けたバーニー(シルヴェスター・スタローン)が率いる傭兵部隊エクスペンタブルズ。
だが、ヴィラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)をリーダーとする武装グループの襲撃を受け
データボックスを奪われた上に、メンバーの一人を失ってしまう。
ヴィランたちが、ボックスに収められたデータから旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムを見つけ出し
他国に売ろうとしていることを知ったエクスペンタブルズは、仲間の復讐を果たすためにも
彼らに戦いを挑んでいく。
墜落機からのデータボックス回収を引き受けた傭兵部隊エクスペンダブルズが、
それを機に旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムをめぐる壮絶な戦いに巻き込まれる。
前作に続いての出演となるジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレンらに
加え、『最後のブルース・リー/ドラゴンへの道』のチャック・ノリス、『その男 ヴァン・ダム』の
ジャン=クロード・ヴァン・ダムも参戦。
戦車が市街地を砲撃しながら激走するなど、前作を上回る迫力の見せ場が次から次へと
現れる。
相変わらず筋肉馬鹿炸裂のおバカ映画第2弾。
既に第3弾の製作も決まっているとか。
出演者の高齢化が気になるところではありますが(苦笑)
ヴァン・ダムはどうしてあんなに整形臭いんでしょう?
ジェット・リーが冒頭10分強で退場してしまったのは痛かったけれど、ドルフ・ラングレンが
お笑い担当で頑張ってくれます(笑)
たまたま同じ日の夜にTVで1作目を放送していて気付いたのですが、スライとドルフの
眉毛が前作より薄くなっていた気がするのは気のせいか?まさかの歳のせい?(笑)
このシリーズはパンフが良い出来なので800円とちとお高いですが購入をお勧めします。
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「THE AVENGERS 」
http://reckless.exblog.jp/18883373/
2012-08-24T23:44:00+09:00
2012-08-25T22:18:36+09:00
2012-08-25T22:18:36+09:00
getigertekatze
MOVIE
主人公が一堂に顔を合わせるアクション大作。 人知を超えた悪によってひそかに進められる地球壊滅の陰謀。
それを食い止めるべく、大富豪で天才発明家アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、
神々の国から地球ヘと追放された雷神ソー(クリス・ヘムズワース)、
感情の爆発によって容姿を激変させる科学者ハルク(マーク・ラファロ)などを集めた部隊
アベンジャーズが結成される。
しかし、各々が抱えているつらい過去や苦悩が浮き上がっては衝突し合うようになり、
人類史上最大の危機に立ち向かうチームとしての機能が消失しかけていた。
特殊な戦闘力を誇る者たちによって編成されたチーム「アベンジャーズ」が、
地球滅亡の危機を回避する戦いに身を投じる。
最先端VFXを駆使した圧倒的ビジュアルに加え、『シャーロック・ホームズ』シリーズの
ロバート・ダウニー・Jrや『それでも恋するバルセロナ』のスカーレット・ヨハンソンら、
豪華共演を果たしたキャスト陣も見ものだ。
私は予習として「アイアンマン」「アイアンマン2」「マイティソー」を観てから行ったのですが
予習無しでもそれなりに楽しめると思います。
勿論予習した方がより理解し易いとは思いますが、誰か1人お気に入りを決めて観ると
楽しめるかも。
私はソーとアイアンマン贔屓で観ていたのですが、気恥ずかしいコスチュームの
キャプテン・アメリカがだんだんかっこよく思えてくる不思議(笑)
「キャプテン・アメリカ」も観なきゃ(笑)
各々の続編がこの後も予定されており、アベンジャーズも続編が予定されているとか。
2014年公開のTF4と併せて追っていくつもりです。]]>
「THE DARK KNIGHT RISES 」
http://reckless.exblog.jp/18779125/
2012-08-04T23:47:00+09:00
2012-08-05T00:59:30+09:00
2012-08-05T00:56:07+09:00
getigertekatze
MOVIE
8年間平和を保ってきたゴッサム・シティを狙うベインが出現し、再びダークナイト
(バットマン)と激しい攻防を繰り広げる様子を映し出す。
今回も主演のクリスチャン・ベイルをはじめ、マイケル・ケインやゲイリー・オールドマンらが続投。
新キャストのアン・ハサウェイやトム・ハーディらと共に見せる、最終章にふさわしい
壮絶なストーリーが展開する。
「ダークナイト」よりは「バットマン ビギンズ」に近い印象でした。
一応3部作の最終章ということらしいですが、「もしかしたら続くの?」と思わせる終わり方。
下手に続いて「パイレーツ・オブ・カリビアン」みたいになるならこれできれいに
まとめてくれた方が良さ気ではあります。
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